大徳寺

 

 10月1日の今日、大型台風接近中です。

 

 甚大な被害をもたらした、2年前の台風19号が頭をよぎります。

 

 さて、時を戻して。日付は今年2月の事です。

 

 

 『京都』や『鎌倉』へ行ったら神社仏閣巡りを当たり前のようにする人が多いのに、何で地元のお寺巡りとかだとしないのかな?

 

 数年前に『佐久教育委員会』が発行した『佐久のお寺巡り』を手にしてから、ボチボチと暇を見つけては廻っています。

 

 でも記載は平成大合併前の『旧佐久市』、尚且つ『廃寺』や『無住職』のお寺は除かれているので………幾つぐらいあると思います?(答えは後程)

 

 岸野・竹田の『大徳寺』です。

 

 田んぼ中に石門が在り、その上に電灯でしょうか(以前はガス灯?)何やら乗っかっています。

 

 駐車場から歩き始め、これからお寺参りするぞって時、フト口ずさむ歌が在ります。

 

 ♬ 京都 大原 三千院 恋に疲れた女が ひとり~。

 

 

 『ディューク・エイセス』の歌う『女ひとり』

 

  渋い男性コーラスが、訥々と女心を歌い上げます。

 

 流石『永六輔・いずみたく』の名コンビ。今でも全然色褪せていません。

 

 ♬ 結城に 塩瀬の素描きの帯が 池の水面に揺れていた

 

   京都 大原 三千院 恋に疲れた女が ひ と~り~。

 

 現実は、仕事に疲れた男が一人ですけど………何か?

  

 

 『曹洞宗・天童山・道樹林・大徳寺』と長い名前になります。(道樹林って何?)

 

 前記『前山・貞祥寺』の三代ご住職『松山龍鶴』が『大沢・龍泉院』と併せて創建した曹洞宗のお寺です。

 

 『小諸城城主・仙石秀久』の庇護・寄進を受けて沓沢のこの地を隠居寺としたそうです。

 

 

 山門脇には『六地蔵』が並びます。

 

 『地蔵真言』=『マントラ』を唱えて参拝します。

 

 (あっ、言っときますけど私、某新興宗教とは何の関係も在りません。)

 

 先ず菩提寺が『真言宗・成田山・薬師寺』です。

 

 更にチョット気の利いたお寺では、参拝の折に唱えて貰える様に『真言』=『マントラ』を仮名書きしてあります。(此の地蔵真言みたいに)

 

 四国巡礼の寺院などでほぼ書かれていました。

 

 

 本堂は施錠されていました。

 

 賽銭箱も見当たりません。

 

 すりガラスで覆われている為、御本尊も拝見出来ず終い。

 

 昨今、賽銭泥棒のみならず、仏具などの盗難も在るみたいです。

 

 必ずバチが当たるからね。