仙緑湖

 

 『上信越道・佐久IC』の直ぐ傍らに人造湖『仙緑湖』が在ります。

 

 高速道路の料金所付近でカーブや合流が在り、廻りを見廻す余裕なんてない場所です。

 

 湖には紅白の『ラジオ放送アンテナ』が建っています。

 

 

 チョットピントが甘かったです。フルオートなのに何処にピントが行ってる?

 

 

 何故わざわざ湖に建てたのかは不明ですが。

 

 人造湖故に湖底がコンクリートなので、建設しやすかったのかな?

 

 

 『仙緑湖』命名の碑が建っています。

 

 でもその後ろの協賛者の碑の方が大きいのは………

 

 

 農林大臣時代の『井出一太郎』さんの名前が読めます。

 

 

 『仙緑湖』と揮毫したのは『井上靖』さん。

 

 『天平の甍』や『氷壁』の作者ですよね?

 

 命名したのは『佐藤春夫』さん。

 

 

 戦時中『佐藤春夫』さんは佐久・横根地区に疎開していた事が在るそうです。

 

 東京から訪ねて来た知人の為に、『皎月原・こうげつはら』からバスに乗り『安原駅』まで送って行った。と何かに書かれていました。

 

 『佐藤春夫』さんと云えば『ああ 秋刀魚 秋刀魚 苦いかしょっぱいか』

 

 秋の夜長を『熱燗』と『秋刀魚の塩焼き』で楽しみますかね。

 

 そして『吉里吉里人』でも読もっかな。(あっ『井上ひさし』さん著ですね。)