井川駅

 

 『井川駅』 現在『大井川鉄道井川線』終着駅です。

 

 終着駅では鉄道止めの盛り上がりレールが見られます。

 

 でもこの『井川線』実はまだその先が在ったんです。

 

 現在、建設資材運搬に力を発揮するのはトラック・ダンプ・トレーラーなどですが、山間部奥地に『ダム』を開発する為の主力となったのは『鉄道』でした。

 

 今は無き『小諸・布引電鉄』も『島川原・発電所』建設資材を運ぶ為に運行が開始されましたが、『発電所』完成後の利用率は激減。挙句廃線に追い込まれてしまいます。

 

 『井川線』も以前は『堂平駅』迄続いていました。(一駅区間ですけど)

 

 『堂平駅跡地』は現地を訪れていませんので憶測ですが、多分資材置き場とか宿舎などが在ったのかもしれません。 

 

 

 主要道路から『井川ダム』へ降りていく脇道を行くと、一軒の売店(休み?)とバス停が在り、石段を登ると『井川駅』が在ります。

 

 ♬ バスは一日 ニ度も来る。

 

 

 足腰丈夫なうちに行ける所に行っとかないとネ。

 

 数十段の石段。結構堪えてます。

 

 この手の『駅舎』、『小海線』沿線在住のこーちゃんには珍しくもないですけど、『有人駅』だけこちらの方が『都会』だったりして。

 

 

 駅舎から、道路を経由して線路をたどってみます。

 

 一番奥には『堂平』へと続いていた線路跡と切通が見えます。

 

 

 暫くして車両が駅に到着しました。急いで戻らんと。

 

 

 ホームが湾曲しているのは貨物の積み降ろしがし易いように。

 

 『旧築地市場』引き込み線もそうでしたね。

 

 

 程なくして(実はエライ待ちました)折り返し便は『井川駅』を後にするので在った。