両国吊り橋

 

 『日本の屋根』と呼ばれる『北アルプス~中央アルプス~南アルプス』

 

 『フォッサマグナ』と呼ばれる『中央構造線』

 

 その二つが鬩ぎ合っている場所が『天竜川・佐久間ダム』やら『分杭峠』やらでで感じられます。

 

 そしてもう一ヶ所。『中央アルプス』と『身延川』に挟まれた『大井川沿線エリア』です。

 

 秘境の温泉地『寸又峡』や蒸気機関車に乗車できる『大井川鉄道』で近年人気では在るみたいですが。

 

 今回訪れた『奥大井エリア』 長野県から行くには偉い遠い場所に感じます。(中部横断道・山梨区間が開通すればかなり近くなりますね)

 

 高速代金をケチるバイク旅ではやっぱり高速使わないと思いますけど。

 

 『恋金の吊り橋』を堪能した後はもうひとつお目当ての吊り橋『両国吊り橋』を目指します。

 

 

 『塩郷の吊り橋』みたいな何も無いよ(安全性も?)の吊り橋もいいですけど、この張られたワイヤーの美しさ。

 

 

 揺れ止めに上から吊っているワイヤーの他に、左右に引っ張る為のワイヤーのカーブの美しい事。

 

 

 富士山の稜線が美しいと感じるのは『黄金曲線』に近いカーブを描いているからだとか。

 

 このピンと張り詰められたワイヤーも『黄金曲線』じゃないですかね。

 

 でこの美しい橋を渡りきると

 

 

 『川根両国駅』と隣接する『車両保管庫』が在ります。

 

 蒸気機関車は現在『千頭駅』までの運行で『大井川鉄道大井川本線』、『千頭』から終点『井川駅』迄は『大井川鉄道井川線』とチョットだけ名前が変わります。

 

 スマホで時刻表を調べると、まもなく下り列車の通過時間みたい。

 

 吊り橋の途中まで戻り、動画撮影の準備完了。

 

 

 イザ動画撮影を始めたら何故か橋が揺れだしました。

 

 アレ?っと思い見渡すと、太めの男性が吊り橋を走ってこちらにやって来ます。

 

 揺れる~!と思っても一応公道ですから走るなとも言えず、ブレブレの動画撮影は終了。

 

 すれ違いでは道を譲って『コンチワ』とは言ったけどサ。