恋金橋

 

 『塩郷の吊り橋駐車場』に車を停めます。

 

 この駐車場余りキャパは無く、第二駐車場も造られたみたいです。

 

 『大井川』と『県道77号線』に挟まれて『大井川鉄道』が通っています。

 

 この駐車場の近くに駅が在り、駅名が『塩郷』 で着いた名前が『塩郷の吊り橋』

 

 

 『恋金橋』とも呼ばれるこの吊り橋、『久野脇橋』が正式名称です。

 

 何と足場板2枚分の幅(60㎝)しかないこの吊り橋は観光目的ではなく、対岸の『久野脇地区』から『塩郷駅』を利用する人の為に掛けられたものです。

 

 以前、無尽旅行で『千頭』まで行きました。

 

 その時『SL』に乗ってこの橋の下を通ったんですが、車内で配られた『お弁当とビール』に気を取られ見落としちゃいました!

 

 だって4人向かい合わせのボックス席は膝がぶつかる位狭く、膝の上にお弁当広げて、左手でビールの缶を持ち、右手のお箸で食べるという実に窮屈な食事を強いられたんですから。

 

 もし『大井川鉄道SL』にご乗車の際は進行方向左側をお勧めします。

 

 広い大井川の真っ白な河川敷を堪能出来ます。お弁当は我慢かな。

 

 

 『瀧』が好き。『大木』が好き。当然『吊り橋』も大好きです。

 

 『城ケ崎の吊り橋』『四国・かずら橋』やら『寸又峡・夢の吊り橋』『三島・スカイウォーク』なんかも渡っています。

 

 昔、まだスリムで若かりし頃、山登りして結構危ない場所も歩いていましたので、多少の事じゃ驚きませんけど。

 

 

 こちらが『塩郷』側ですけど、ナント普通の民家の上を歩いて行くんです。

 

 時間は朝8:00前。そろそろ車が増えてきた頃ですけど、この橋の周辺には私の他にだれも居ませんでした(ラッキー!)

 

 だってこの橋、定員10名でそれ以上の人数だと渡りきるまで待っていなければならないんだそうです。

 

 しかも『SL』のダイヤに合わせて橋の上でカメラを構える輩が居るとか。

 

 観光地化には成功していますけど『オーバーツーリズム』は痛し痒しですね。

 

 

 『大井川』の水量はすぐ上流のダムで調整されている為、それ程多くは在りません。

 

 河川敷に広がる白い石は重機で整地されていてます。

 

 

 以前何かのTV番組で放映されていましたけど、この上を自転車で渡った人が居るそうです。風さえなければ出来なくは無いだろうけど。

 

 残念。今回は自転車無いからね。