釈尊寺・山門

 

 山号は確か『布引山』 そこに『釈尊寺』と来たもんだ。

 

 『釈尊』=『お釈迦様』=『仏陀』=『大日如来』……

 

 他所で『釈尊寺』を調べると、大阪枚方に存在するのみです。

 

 しかも町の名前にもなってるし。

 

 

 山門が見えて来ました。以前はこの山門を潜り、本堂への参道を行きましたが現在は老朽化と保護の為に通行止めです。

 

 

 通行出来ない様に竹竿が渡されています。

 

 なのに「なんじゃこりゃ⁉」

 

 

 本来なら美しい彫刻を愛でてほんわかした気持ちになるのに、怒りがこみあげてきてしまいます。

 

 情けない。落書きと変わらないじゃん。

 

 私は『千社札、絶対反対派』です。まぁ『御朱印』も貰いませんけど。

 

 江戸時代頃から、神社の目立たない場所に(ここ大事)自分の名前を墨書きした和紙を貼り付け、墨を写す(名前を残す)事が流行りました。

 

 その後『木版印刷』になり紙ごと糊付けするようになります。

 

 更に現在、強力接着剤付き『シールタイプ』が造られています。

 

 仮に墨を写しただけなら、いずれ風化し消えて目立たなくなります。

 

 紙が残れば『日焼け具合』も残りますし、糊や接着剤は確実に木を傷めます。

 

 『千の社』を巡る事を目標にした事から『千社札』と呼ぶようになったそうですが、只自分が此処に来ましたと自慢したいだけでしょうが‼

 

 今まで神社仏閣に千社札を平然と貼り付けてきた人、今度は浄化の為に訪れたら?お賽銭たっぷり用意して。

 

 まぁコロナ騒動が収まってからだけど。

 

 シールタイプの千社札を製造販売している業者もあるみたいです。

 

 法的整備しないとダメなのかな。