松代城part2

 

 某TV局『真田丸』のお陰もあって一時『真田ブーム』が起き、各地に因んだ名所案内の看板等が建てられ、その会場は綺麗に整理されました。

 

 ねっ。『松代城』とは在っても『海津城』とは記されていません。

 

 

 何時頃の絵図かは記されていませんでしたけど、千曲川の流れがお堀に隣接しています。

 

 因みにこの図、向かって左側が北に成ります。

 

 

 城内の井戸跡と櫓門。

 

 残念ながら『松代城』には主だった建物が残されていません。

 

 『廃城令』のバカ!

 

 

 明治政府の発令した『廃藩置県』と『廃城令』のお陰で、それまで在った『天守閣』を含め、主だった建築物は火を着けられてしまいました。

 

 反政府組織が武力行使の基点として使えない様にする為です。

 

 中にはお城そのものを『県庁舎』などに利用したり、個人所有とした為に破壊から逃れた天守閣なども存在します。

 

 日本に在る『国宝の城』が五つしか無いのはその為です。

 

 知ってます?『国宝五城』

 

 長野県にも在りますよ。

 

 

 数年前に起きた『熊本大地震』では甚大な被害が出ました。

 

 熊本のシンボル『熊本城』も被害に遭い、石垣の崩壊などが起きました。

 

 残念なのは『熊本城天守閣』などは戦後に再建されたもので『国宝指定』では無かったんです。

 

 『国宝』なら『国家予算』で補修できたのに………

 

 『熊本県税』と『寄付』のお陰で復興しつつありますけど。

 

 道路に『国道』や『県道』『市道』が在るのは、管轄管理者の違いと、補修工事などに必要なお金が何処から捻出するかの違いが在るからです。

 

 国道として認められるのは『国道〇号線』と『国道〇号線バイパス』の二本のみです。

 

 仮に今まで国道で在ったとしても新たな道路が出来ると『県』に払い下げられ『県道〇号線』となります。

 

 佐久市でみてみますと。市役所西側の道が最初の国道141号線でした。

 

 市役所東側に新たな道が出来ると「国道141号線バイパス』となりました。

 

 佐久平が中心地となると佐久平駅東を通る道が『国道141号線バイパス』になり、市役所東側が『国道141号線』に。市役所の西側は『県道138号線』になりました。

 

 『松代城』から話が逸れてる………次回ですね。