笠井の石幢と泉

 

 笠井集落に入ると『石幢』の案内が在りました。

 

 『石幢・せきとう』の詳細はgoogleに譲ります。

 

 長野県各地で色々な形の『石幢』が見られます。

 

 民家の脇を抜け、もしかもしたら個人所有?という様な場所に泉が在りました。

 

 

 たわしが置かれていたり、取水用の塩ビパイプなども見受けられます。

 

 かなり古い時代の『野面積み石垣』に『根』が絡んでいます。

 

 湧き水は取り敢えず飲んでみるんですが、個人所有だとすると許可を貰わないと。

 

 

 歩道を廻り込んだ此の石垣の上に『石幢』は在りました。

 

 

 ふむふむ。四面に『釈迦』『阿弥陀』『薬師如来』『弥勒菩薩』が在るんですか。

 

 一度で四倍拝めちゃう。

 

 でも英訳が『ストーン イメージ オフ ブッダ』でいいの、長野教育委員会さん?

 

 

 『奇妙山』を背景に立つ『石幢』

 

 手に『薬壺』を持っている『薬師如来』でしょうか。

 

 

 『石幢』の多くは『六面体』や『八面体』中には『七面体』もあるみたいですが、『四面体』の各面に『仏陀』の化身が彫られているのは初めて見ました。

 

 しかも色が赤いのはどう見ても着色ですよね?

 

 いや~良いモノ拝めたな。