愛宕社part2

 

 『上信越道・長野松代IC』から東、松代の街を守るように山筋が迫ります。

 

 そんな西端部に石段が見えました。

 

 石段と観れば上ってみたくなるのが人情?というもの。

 

 登りますですよ!

 

 

 グーグルマップを起動すると、なんだ建物まで距離ないじゃん。

 

 何の気なしに登り始めました。

 

 持ち物。①カメラ②汗ふきタオル③飲みかけの麦茶

 

 石段は、高さと奥行きが足に合えばこれほど歩き易い登坂路は無い。でも少し高さ、長さが合わないだけで疲れるの何の。

 

 過去最高に疲れた石段は『身延山久遠寺・男坂』です。お近くをお通りの際は是非チャレンジを。

 

 

 石段を登り切った所に在るのが『一の鳥居』一礼して更に登ります。

 

 

 落ち葉が積もっていて滑りやすくは在るんですけど、ゴロ場の浮石なんぞの危険は無いのでまだマシです。

 

 

 こんな山中に『石灯篭』(割と新し目です)やら『野面積みの石垣』

 

 どうやら山城の一部だったみたいです。

 

 昔の人の足腰の強靭さには驚かされます。(いや単に私の運動不足)

 

 

 最後の石段を上ろうとすると、見えて来たのが『天狗の面』です。

 

 京王線沿線に住んでいましたので『新宿駅の天狗の面』を見慣れていました。

 

 でも山の中でいきなり『天狗の面』に出会ったら一瞬ギョっとします。

 

 御堂周辺からの眺望は素晴らしく、北信五岳を始め、長野市越しに来たアルプスまでが望めます。

 

 しまったなぁ。おにぎり持って来れば良かった。

 

 

 更に山道は続いていますが、まっ見なかった事にして下ります。

 

 今回はグーグルマップ通りの距離でしたが、過信して痛い目を見る事もしばしば。それは高低差。 

 

 等高線の無いグーグルマップでは等高線の間隔が無い為、九十九折で急峻な坂道を上る場合など時間が読めないです。

 

 『長野市・ブラン堂』とか『富山・八郎坂』なんぞは………

 

 体力・脚力に自身の在る人。お近くをお通りの際は是非お試しあれ。