水落観音

 

 バイパスの傍らに立つ小さな看板を目印に急坂を登ります。

 

 車は四駆の軽トラック以外お勧めしません。まっ私の場合オフロードバイクですから。

 

 民家を過ぎて林中をズンズン。ガタゴトとデコボコ道を終点まで進みます。

 

 車がUターン出来るスペースで行き止まりです。

 

 此処からは歩き。暫くは沢沿いに歩きます。

 

 以前は歩き始めから『アブOR蠅?』の大群に纏わりつかれ早々に退散しましたが、今回は準備万端です。

 

 ①虫よけスプレーをたっぷり散布。②タオルで首筋を守る。長袖・長ズボン・タオルを頭に被る。③ウエストバックにカメラ・お茶・おにぎりの三点セット④熊除けのピストル(勿論オモチャ)に火薬を詰めて。

 

 

 因みにこれが散策道です。

 

 杉木立の中の苔むした岩の間を進みます。

 

 

 ポツンと『水落』とだけ書かれた『トタン板』が落ちていました。

 

 この辺りには石垣が積まれた跡が在り、おそらく農地として人が頻繁に出入りしていた模様です。

 

 さらに進むと石仏が建っています。

 

 

 これは『十五丁目』の石像。

 

 おそらく集落に在った『如意輪観音』を起点に『十五丁』(1丁=1町≒108㍍)歩きましたの意味だと思われます。

 

 田口村 〇八さん寄贈みたいです。(字が解らない)

 

 

 こんな味わい深い観音様や

 

 

 柔和なお顔立ちのお地蔵さまは『拾七町』です。

 

 途中から沢を離れて九十九折に登り始めると見えてくるのが

 

 

 でもどこを探してもこれが『獅子!』の形は分らなかったです。

 

 この樹の奥の岩? まさかね。

 

 まだまだ坂を登るぞ~。