『臍・へそ・ほぞ』 

 

 腹部に在り、胎児期に母体と繋がり血液から酸素・栄養分などを受け取るくぼみ。

 

 物体の中心に在り、出っ張ったり凹んだりした部分。中心部。

 

 長野県には日本の『中心』と呼ばれている場所が幾つかあります。

 

 一つは野辺山にある『日本のへそ』

 

 

 難しく書かれていますが平面地図上の中心です。

 

 他にも『佐久市・臼田』の『日本で海岸線から一番遠い地点』

 

 

 とか

 

 上田電鉄復旧おめでとう!の『塩田平・生島足島(いくしまたるしま)神社』にも確か書かれていたような気がします。

 

 そう云えばあそこにも『臍』があったな。

 

 

 『臍石』

 

 臼田『龍岡城五稜郭』~『雨川ダム』『田口峠』方面へ東走します。

 

 途中までかなり広い走り易い広いバイパスが続きます。

 

 途中カーブの辺りに『水落』と書かれた案内が立っています。

 

 集落の名前ですが、沢が流れており、この水の流れ出る場所には『観音堂』が建っています。

 

 『水落観音』

 

 『知る人ぞ知る』観音様ですが、一昨年の台風被害で道路が崩落。

 

 現在は一時間ほどの山歩きとなります。

 

 実はこの『水落観音』

 

 昨年ニ度チャレンジして諦めていた場所です。

 

 一度は『常田』集落から道路を行くも完全に崩落、通行止め。立ち入り禁止の看板に引き返します。

 

 二度目はこの『水落』から登り始めるも、大量の『アブ』に纏わり付かれ、鼻やら耳を守るのに一苦労。

 

 歩き始めて5分で退散です。『臍を噛む思い』で引き返しました。

 

 さてさて『三度目の正直』となりますやら。以降次回。