油や

 

 信濃追分まで戻ってきました。

 

 此処は旧中仙道の宿場町。『御本陣』や古い町並みが残されています。

 

 

 『御本陣裏門』です。この先はコロナ対策で………まぁ無理して観たいとも思わないから。

 

 『油屋』と聞いて思いつくのは『油売買を生業にしているお店』若しくは

 

 『千と千尋の神隠し』で『八百万の神々』が入浴しに来る『温泉宿』です。

 

 そのモデルは『別所温泉』や『山形・銀山温泉』など各地に在るとされていますが、こちらは名前そのもの。

 

 

 そもそもが『脇本陣』を務めた宿で、『参勤交代時』、準主役級の方々が泊った筈です。(お姫様とか家老かな?)

 

 その後も多くの文化人などに愛用され、赴きあるたたずまいは現在も『地域文化発祥拠点』として大切に保存されています。

 

 

 庭にはこんなオブジェも在りました。

 

 折りかけの『折鶴』ですかね。何か足りなくない?

 

 

 ♬ 誰が教えてくれたのか 忘れたけれど 折鶴を

 

  折って 畳んで 裏返し まだ覚えていた折鶴を (by  小柳ルミ子)

 

 

 試しにチラシで折ってみました。

 

 不思議とまだ覚えているもんですね。