大伴神社

 

 『ぴんころ地蔵』のすぐそばに昔お城が在りました。

 

 領主『伴野氏』の居城『伴野城』で、現在は『伴野城址公園』となっており、春『桜』の名所になります。

 

 一角には『伴野氏』を神格化した『大伴神社』が在ります。

 

 夏の風物詩『のざわ祇園祭』はこの『伴野氏』をお祀りする為の物です。

 

 で『大伴神社』は『望月』にも在りました。

 

 

 旧中仙道の宿場町『望月宿』は名所旧跡が多く、古くからの神社仏閣、石塔や石仏が沢山あります。

 

 更には古い街並みが残されており、映画に使われた旅館があったり、ロケに使われた公園なども。

 

 街中には大型観光バスが停まれる資料館も在り、拠点にしてブラブラ街歩きを楽しんでいる人達をよく見かけます。

 

 鳥居の奥に急な石段が見えます。段数は大したこと無いけど息切れしたのは暑さのせい?年のせい?

 

 

 鳥居の扁額には『大伴宮・御嶽宮』と在ります。

 

 特に記載された案内などはありませんでしたけど、『伴野氏』が『御嶽信仰』だったのでは?

 

 

 夏の陽射しが降り注ぐ午後、他に人影も無く、どころか『蝉』の鳴き声も聞こえない………

 

 チョット寂しい感じですかね。(とセンチメンタルになったりして)

 

 境内には水道が在るかと思ったけどそれも無し。

 

 どっかに自販機ないかな~。

 

 

 高台の神社周辺は住宅地に開発されていて、舗装路が取り巻いています。

 

 石段を下りる足取りが重い。 冷たい麦茶~。

 

  8月15日に執り行われる望月街の奇祭『榊祭り』はこの神社のかがり火を、松明に移し、『鹿曲川』に架かる橋『望月橋』の上から投げ落とす お祭りです。

 

 残念ながら地元の花火大会と重なるので見た事無いです。(花火大会実行委員辞めたい………)