島川原

 

 小諸の千曲川左岸道路『大久保橋』~『布引下』~『立科』~『茅野』までの走り易い道路『県道40号線』を北上すると『島川原交差点』付近に発電所が在ります。

 

 実はこの『島川原発電所建設資材』を運ぶ為に『布電』の『島川原駅』が在ったそうですけど探してみるも解りませんでした。

 

 この島川原発電所、『立ち入り禁止』の看板の為中には入れませんでしたが、たまたま除草作業の方々が休憩に入るところで、お話を伺う事が出来ました。

 

 

 『御牧ケ原』の河岸段丘の端っこに造られている『水力発電所』

 

 いや待てよ? 『御牧ケ原』にはそもそも『河川』が少なく、農業用水利を沢山の『溜池』に頼っている筈。

 

 googlemapの航空写真で見ると発電所の上には大きな池があるみたいなんですけど水は何処から?

 

 確かめたいんですけど残念ながら『立ち入り禁止』の看板には勝てないんですね。

 

 

 で駅舎跡を探してブラブラしていたらこんなん見つけました。

 

 

 真ん中は『弥勒菩薩』(多分です)

 

 向かって左 『縁切り地蔵』

 

 向かって右 『縁結び地蔵』

 

 家庭裁判所などが存在する以前、『腐れ縁』や『悪縁』やを断ち切る為には、『駆け込み寺』に逃げ込むか『神仏』に祈願するしか在りませんでした。

 

 『駆け込み寺』もそう多く存在した訳では無く、『甲斐性なし』のダメ男や『DV男』と別れる為にはこんなお地蔵様が必要だったんでしょうね。

 

 『断ち切る』為の『刃物』の多い事!それも結構新し目の『鋏』が目立ちます。

 

 皆さん苦労してるのね。

 

 唯一救われるのは『縁結び地蔵』も在る事。

 

 『御供え物』も並んでいましたので『縁結び祈願』に訪れる方も多いみたい。

 

 勿論両手を合わせ、お賽銭も奮発です。