山の神

 

 ♬ 男は 祭りを そうさ 担いで 生きてきた

   山の神 海の神 今日も 本当に ありがとう

 

 北島のサブちゃん 歌う『祭』です。

 

 『山の神』と云えば 『古女房』の事も云いますが、これは『家の女将』が訛って『やのおかみ』『山の神』に成った説も在ります。

 

 まぁ『古女房』がいなくちゃ呼びようも無いですけど。

 

 

 南相木の『千ヶ滝』から『南相木ダム』を目指して走っていると。

 

 普通に走っていれば素通りしてしまうであろう『鳥居』が目に入りました。

 

 冷たそうな水が流れています。

 

 

 地表を流れてくる水はその上流に何が在るか分からないので、緊急以外では絶対飲みません。

 

 タオルを浸して顔を拭くと『気持ちい~い!』

 

 

 三つの祠が在りました。

 

 こんな山の中に………傍らに説明看板が在りましたので読んでみると。

 

 

 『山仕事の従事者』とありますので『林業関係者』だけでなく『猟師』なども含まれると思います。

 

 山での安全祈願の為に、入山の際に奉納された『薙鎌』や『剣形』

 

 この『薙鎌』 御柱で有名な『諏訪大社』の『神器』ともされています。

 

 『薙刀・長刀』と同じく武器として使われていたこともあるそうです。

 

 今でも『コンブ漁』や『藻刈り船』などで使われているそうです。

 

 『家の女将』に『武器』なんぞ持たせたら、何時寝首を欠かれるやら。

 

 ウチにはそもそも『女将』がいないんですけどね。