龍岡城・枡形

 

 日本国内に二つしかない『五稜郭』の内の一つが佐久市に在ります。

 

 『五稜郭』って知ってます?

 

 西洋式築城方式の一つで、『水堀』も『城壁』も五角形をしています。

 

 残念なのは『慶応』から『明治』へと政府の転換に伴い『廃藩置県』の発令、各地のお城も『廃城令』の憂き目にあい壊されてしまいます。

 

 『龍岡城・五稜郭』も例外では無く、その城郭の一部を残し埋め立てられたり壊されてしまっています。(googlemapの航空写真参照)

 

 

 『龍岡城』の『大手門』に位置するのが『枡形』です。

 

 五稜郭から見て西側に在り、北も南も山肌が迫るこの土地に置いて、西側からの守りの要となっています。

 

 

 『枡形』と云うのは『クランク状』に折れ曲がった通路の事です。

 

 攻める側にしてみれば『突撃!』の声と共に突進してきますが、先が見えない処に飛び込んでいけます?

 

 車で云うなら、『ブラインドコーナー』に『オーバースピード』でツッコむような物。

 

 『戦国時代』に建設されたお城の中でも『守りの名城』と云われているお城には数々の『罠』が仕掛けられており、『枡形』もそのトラップの一つ。

 

 広い通路を行くと『崖』になってい谷底に落ちたり、広場に出ると無数の『狭間』から『弓矢』や『鉄砲』が狙っている。

 

 『城造りの名人』と云われた『加藤清正』なんぞはよっぽど『ひねくれた考え方』の持ち主だったのかも知れません。(個人的に悪意はありません)

 

 今回は五稜郭はパス。又桜の頃に行ってみます。

 

 で向かったのは『水落』

 

 『龍岡城』を東へ向かうと峡谷となりやがて『雨川ダム』に至ります。

 

 その峡谷になりかかる辺りから北へ向かう細い道が在ります。

 

 小さく『水落』の看板が在ります。

 

 そこで見たモノとは?(行け~行け。川〇浩。ど~んと行け!)