自然保護

 

 この広大な『湿原』に『木道』を敷き、更には『水源管理』やら『害獣対策』の『環境保護』の為、様々な仕組みが取り入られています。

 

 

 『尾瀬』を流れる川にも名前が付けられており『下の大堀川』です。

 

 『橋の両端』には大型動物が通れない様にする為の『クランク』が在りますし、河川沿いには、『侵入防止ネット』が設置されています。

 

 周囲を山林で囲まれた『尾瀬湿原』には『鹿』や『カモシカ』『猿』や『熊』までが目撃されるそうです。

 

 

 暫く川の中を見ていましたが『魚影』はありませんでした。

 

 『水  清くして  魚  棲まず』と云う程の透明度でも無かったですが。

 

 『三島・柿田川湧水』や『富士・忍野八海』などは、抜群の透明度の水に魚がうじゃうじゃ棲んでるからあてにならない言葉ですけど。

 

 

 『赤外線センサーカメラ』が設置されていました。

 

 テレビの夜間観察などに登場するヤツですね。

 

 

 『鹿』から『希少植物』を守る為だったんですね。

 

 でも『熊除けの鐘』なんかも設置されていますからやっぱりそれなり装備は必要です。

 

 帰路、高齢者のご夫婦を追い抜いたんですが、『熊除けの鈴』やら『ベル』やらを沢山ぶら下げ、ず~っと『ガラガラ・チンチン』正直な処 う・る・さ・い!

 

 見通しの悪い山間部ならいざ知らず、見通しの良い『尾瀬の木道』ではリュックにしまうとか、『鈴』を一つだけにするとか配慮してもらえませんかね。

 

 『自然界』に無い『音』や『臭い』を熊は敏感に感じ取ります。

 

 熊は基本臆病であり、滅多な事では人に近づこうとしません。

 

 『熊』も山中で何度か見かけた事が在りますが,バッタリ至近距離で出くわすのでなければそれ程恐怖は感じませんでした。

 

 まぁ自己責任ですので他人の迷惑にならない程度にお願いします。