ちとう

 

 『泣く子 と 地頭 には 勝てぬ』と云う言葉の『地頭』は、『小作人』からみた『土地の所有者』や『権力者』(お代官、お主も悪よのう)の事です。

 

 『池塘』とは湿原にぽっかり空いた『池』や『沼』のような部分で、一部は底なし沼的な場所も在ります。

 

 そもそも『湿原、湿地』は地盤自体が不安定で、歩くと足がズブズブ沈み込みます。

 

 一見、『草叢』が在るので『陸』の様に見えますけど、実は『水に浮いているだけ』の場所もあり、一歩踏み間違えると大変な事になります。

 

 日本において『湿原』は『自然公園法』(ラムサール条約だったっけ?)などで保護されており、『湿原』の中を自由に歩ける所は無い筈です。

 

 唯一『木道』が設置されている所では『木道の上』のみ立ち入る事が許されています。

 

 途中で『トイレ』なんて云って『木道』から外れますなんて事は『御法度』です。

 

 

 水の流れ込む場所では様々な水生植物が咲いていました。

 

 水の中に『梅花藻・バイカモ』も揺れています。

 

 

 『池塘』では『水草』の『葵』が水面まで茎をのばし、『葉っぱ』がそこかしこに浮かんでいます。

 

 三つの葉っぱが『巴』に並べば

 

 「控え~ぃ!この紋所が目に入らぬか」と家来が懐から取り出す『印籠』

 

 一同、平身低頭で「ハッ、ハ~。」 

 

 写真の中に在るんですよ『三つ葉葵』が。探してみてね。

 

 

 風も無いのに水面が揺れました。

 

 『サンショウウオ?』と思ったんですけど『イモリ』でしょうね。

 

 それも何匹も。

 

 『イモリ』は綺麗な水に生息しますので、緊急時にはその水を飲む事も可能です。

 

 (あくまで個人的意見ですので責任は持てません。自己判断、自己裁量で)

 

 あ~! 水に触ってみて~。 でも『木道』から離れられないジレンマ。

 

 人として 道を踏み外しちゃぁ イカンです。