小諸

 

 『小諸』も好きな街の一つです。

 

 市役所内の図書館が実に居心地よく、たま~に利用させて貰います。

 

 で二輪駐車場にバイクを停めようとするとこんなのが在りました。

 

 

 『廃食用油 回収所』

 

 各家庭で出た使用済みの食用油をペットボトルなどに入れ、こちらのボックスで回収してくれます。

 

 佐久市では『固めてポイ』 可燃物ゴミが増えますから、このシステム導入てくれないかな。

 

 『廃食用油』を燃料に走る車もあるから『一石二鳥』のシステムですよね。

 

 以前この車の後を走った事がありますけど、排ガスから漂う『天ぷら』の臭い!

 

 何か胸焼けしそうになりましたけど。

 

 『廃食用油』から石鹸を造っている障害者支援施設の『ねば塾』の助けになるのになぁ。

 

 佐久市議。ご考察を。

 

 

 バイクをそのままにして、『小諸城下町(正確には城上町)』を散策しますか。

 

 そういえばこの辺りに『島崎藤村』の住まいが在ったそうな。

 

 

 せめて冷たい水でも出ると良かったんですけど。

 

 『井戸端会議』と云う言葉が在りますけど、こんな所で案外小説が生まれたのかもしれませんね。

 

 『藤村』の小説『千曲川スケッチ』に出てくる『一膳めし屋・揚羽屋』(残念ながら廃業中)や、冬場、林檎のお風呂になる『中棚荘』も小諸に生活していたからこそですね。

 

 『岳・みんなの山』のコミック何巻か忘れましたけど、巻末のおまけ漫画に『蕎麦屋・草笛』や『中棚荘』が登場します。

 

 作者『石塚真一』さんも『小諸』に居たんですかね。

 

 そして『小諸』出身の漫画家と云えば何と云っても『小山田いく』さん。

 

 (弟さんも漫画家で『田上よしひさ』さん。『軽井沢シンドローム』の作者です。)

 

 二頭身の『春ボン』が主人公の『スクラップブック』作品に描かれる、『小諸坂の上』辺りから観る『日本アルプス』の情景や、当時『信越線』(現しなの鉄道)の車窓風景などの描写が特に好きでした。

 

 現在でも小諸市役所玄関に『スクラップブック』のカットシーンが看板に描かれています。

 

 小諸市営バスにもラッピングされ、現在も『御牧ケ原線』を走行しています。 

 

 『小山田いく』さんは残念ながら数年前に他界されました。

 

 ご冥福をお祈り申し上げます。