赤岩弁天堂

 

 佐久市の『浅間中学校』から西に向かって伸びている道路(県道44号線)は、こーちゃんがバイクの免許を習得し、暇さえあれば走り廻っていた頃(今から42年程前?)に開いた道路です。

 

 それまでは『浅間病院』から『塩名田』まで西へと延びる『旧中仙道(現県道144号線)』しか在りませんでした。

 

 この『赤岩弁天堂』周辺にも東西を結ぶ旧道は無かったはず。

 

 何故?こんな場所に?

 

 

 邪魔にならない所にバイクを停め、外から見ると。ムムム感じるぞ。

 

 

 参道脇には『溶岩石』の石灯篭が在ります。

 

 何となく『赤い」かな?

 

 

 境内に足を踏み入れる強烈に目に飛び込んでくる一本の大木。

 

 大木の中心部は『洞・うろ』になり、更には落雷を受け真っ黒に焦げている。

 

 にも拘わらず青葉を繁らせている。(支えが在りますけど)

 

 穴だらけの樹でも確かに生きています。

 

 注連縄が無くても『御神木』であろうことが覗えます。

 

 大木に耳を当て音を聞くのが好きです。

 

 樹皮はまだまだ艶々。凄い生命力です。

 

 そこにいて妙に落ち着く場所、心地よい場所。

 

 人それぞれ捉え方、感じ方は違うでしょうけど、私には間違いなく『パワースポット』です。

 

 余り根っこを踏んで痛めてしまっても良くないので、洞の中に入り込むのは止めておきましょうね。