安養寺

 

 佐久市の名物に『安養寺味噌ラーメン』が在ります。

 

 市内の至る『ラーメン店』で食べられます。

 

 『佐久市・安原』の『安養寺』で考案されたから『安養寺味噌』

 

 一寸塩の効いた味噌で、『ラーメンスープ』によく合います。

 

 玉屋の『しなの路佐久のくるみ餅・味噌味』にもブレンドされています。

 

 混ぜないとかなり塩味が濃いんだよね。

 

 

 石垣手前の『地蔵幢・じぞうとう』には『安養禅利』と刻まれています。

 

 『禅利』ってなんだろ?

 

 

 叢した参道(まっ初夏ですから)に薄っすらと踏み跡が在ります。

 

 廻り込むように車道があって、奥の駐車場へと続いていますので態々此処から歩く物好きは少ないのかも。(勿論私は『物好き』です)

 

 

 山号は『突林山』と在ります。

 

 山門の丸窓の中には仁王様が居ると思うんですが、下半分が戸板で覆われ、ズームしても解りません。

 

 階上へと上がる階段には『関係者以外立ち入り禁止』とありますので勝手に確認しに行く訳にもいきません。

 

 『芥川龍之介・羅生門』なら衣類を剥ぎ取る『剥ぎ取り婆』が住んでいるんですけどこちらに人の気配は在りません。

 

 一礼して潜り、石段を上ります。

 

 

 やっぱり人の通行は少ないみたいです。

 

 枯れ落ちた『小枝や杉の葉』が溜まっていて歩きにくい………まっお寺も忙しいんでしょう。

 

 右側に見える下段の石垣は『野面積み』 上段は『切り込接・きりこみはぎ』と時代の違いが覗えます。

 

 さてヨッコラショと石段を昇って………次回です。