旧中仙道・小田井宿・長倉神社

 

 道路がどんどん整備され、旧道脇にバイパスが出来ると、生活圏以外でわざわざ旧道を通る人は少ない筈です。

 

 車で見知らぬ地に入っても、駐車できる場所が無いとなかなかゆっくり散策など出来ません。

 

 その点バイクは便利。トコトコ走って何かを見つけたら取り敢えず停車します。

 

 旧中仙道を小田井宿でフラフラ走っていたらこんもりした森を発見です。

 

 大体『欅』の大木などが密集している場所は何かが在ります。

 

 

 鳥居の脇のスペースにバイクを停め、ヘルメットを取ると轟轟と水音が響いてました。

 

 『滝?』 音のする方へ歩いて行ったら用水の『U字溝』でした。

 

 赤い『躑躅の花』が落ちているこの時、2020/5末の事です。(半年も前じゃん)

 

 

 拝殿の扁額には『長倉神社・諏訪神社』と併記されています。

 

 『注連縄』の掲げられている正面、透かし彫りや『木鼻の龍』見事です。

 

 鳥害除けの『金網』が興ざめですけど致し方ないですかね。

 

 

 『本殿』と『拝殿』を保護する為の大屋根や鎧壁、障子って珍しくないですか?

 

 実はこの神社、佐久地区の冬の風物詩で必ずニュースに取り上げられます。(地方版ですけど)

 

 

 この大きな『藁馬』を引き廻ししながら各家々を廻ります。

 

 子供が引くのは小さな『藁馬』です。

 

 『神馬舎』に奉納されていますので興味ある方『小田井宿』までどうぞ。