杜宮司神社

 

 佐久市の千曲川沿いに『東京電力』の『第一調整池』が在ります。

 

 『湖』の無い『佐久市』(あっ『仙禄湖』や『美笹湖』があるか)にとって、この『東京電力第一調整池』=『貯水湖』は『野鳥』や『水鳥』の集まる貴重な水場になっています。

 

 近くの『河岸段丘』には『チョウゲンポウ』の営巣も確認されています。

 

 『沢蟹』の生息地も近くにるんですよ。

 

 住所は『佐久市 石神』 『杜宮司神社』が在ります。

 

 

 鳥居の奥に見える小さ目な『御社』とその手前の『拝殿』(神事用)だけですが、境内の石柱に驚きました。

 

 

 鳥居の手前に、頭頂部の欠けた石柱ですが『嘉永』としたら1850年頃の物です。

 

 『ペリー来航』が『嘉永六年』です。

 

 年号『文化』は1804年~。(年号はgoogle調べ)

 

 

 

 で、石灯篭には『文政』の文字。(1814~)

 

 『文化・文政』の頃。江戸時代も末期に近づき、江戸庶民の暮らしにも余裕が出てきます。

 

 そこで発達するのが『十返舎一九・東海道中膝栗毛』などの滑稽本や『小林一茶』などの『俳句』

 

 『葛飾北斎』や『歌川広重』などの『絵師・版画』

 

 『蘭学』として『杉田玄白』や『平賀源内』などなど。

 

 時代劇好きな爺ちゃんのお陰で、子供の頃観たTVは『時代劇ばっか』

 

 でも嫌いじゃ無かったですよ『水戸黄門』とか『一心太助』

 

 『黄門様一行』の歩く砂利道に写り込む『ガードレール』とか『車の轍』

 

 ぼかした遠景に見える『送電線の鉄塔』とか『ペンキで塗られた橋』なんぞの『粗探し』する『嫌なガキ』でしたねぇ。

 

 『杜宮司神社』の建立年は定かではありませんが、その後の『幕末~明治維新』の激動の時代を見守っていたんですもんね。