『算額』の奉納されている『領布所』前で暫し考え込むもさっぱり解らん。
頭の中がムズ痒くなる前に次行こう。

古い社務所でしょうか。その前に在る彩色された彫刻の見事なこの建物。
『格子戸』の位置からして『神馬舎』ですかね。(あくまで個人の感想です)
何も書かれていませんので分かりません。そして軒下には


クオリティは『日光東照宮』の『左甚五郎』には及びませんけど、透かし彫りの手の込んだ作品です。
『蟹』でも彫られていれば分かりやすかったんですけど謎?
さらに進むと

『水垣門』が在ります。
普通、『水垣門』から先は『神域』となっていて、一般人は此処から先に入れません。
門の手前に賽銭箱が置かれ、此処で参拝します。
でも『八幡神社』では先に入れるんです。 滅多にない経験。
でこの門が又凄かった。
でも写真UP容量が足りません。古いブログ削除してきますので次回持越しです。