八幡神社

 

 日本各地で見かける『鳥居』=『神社』のほとんどが『稲荷神社』、『八幡神社』(八幡様)、『天神』(菅原道真)、『諏訪神社』(長野県の神様です) などです。

 

 更に云うなら 『熊野神社』(熊野権現)、『春日神社』、『八坂神社』『住吉神社』

 

 山岳信仰なども加えると『白山神社』『御嶽神社』『浅間神社』(富士山なのに)

 

 海に関して『金比羅神社』 『恵比寿神社』などなど。

 

 日本には『八百万の神様』が居るとされていますので中には『蚯蚓神社』(長和町や)『九頭竜神社』(芦ノ湖) 『河童神社』などの『生き物系』から、『場所の神様』として『竈神社』や『厠神社』 道具や物の神様としては『付喪神』と呼ばれていたが、人間が粗末な扱いをしていた事に怒りを表し『妖怪』となってしまった『傘骨』『鳴釜』『琴古主』などを鎮める為に、お祀りしている神社も在ります。(興味あったら調べてね)

 

 『八幡神社』 主神は『やわたの神』とか『誉田別命・ほんだわけのみこと』と呼ばれる神様です。 

 

 更に云うなら『第十五代天皇・応神天皇』の事であり、『源氏・平家』の頃から『戦勝祈願』『武運長久』を祈願されてきました。

 

 現在は『勝利する』『成就する』ところから『祈願達成』『恋愛成就』などを願って参拝する方が多いみたいです。

 

 『総本社』は佐賀県宇佐市『宇佐神宮』です。

 

 京都府八幡『石清水八幡宮』と福岡市『笠崎八幡宮』を併せて『日本三大八幡宮』と云われています。

 

 昨今、鎌倉『鶴岡八幡宮』は? との声も出ているみたいですが………

 

 

 『随身門』を潜り、『御札領布所』の軒下に『奉納額』が在りました。

 

 『和算』と呼ばれる計算問題を出題し、『解けるものなら解いてみな!』的な挑戦状です。

 

 江戸時代、人の多く集まる神社境内などに『額』として奉納し、解けた者を公務採用した『採用試験』的な意味合いもあったのでは?

 

 

 額を睨みつける事暫し。先ずもって日本語であるにも関わらず全く読み取れません。

 

 『安永庚子・あんえいかのえね』と在りますので、1700年代に生きたエリートはこんな文字を読解し、更には計算出来たんですか?

 

 出来ねぇ、出来ねぇ。オイラにゃ出来ねぇ。

 

 因みに『甲府・武田神社』には現代の算額が掲げられていました。