随身門 partⅡ

 

 寺院は入り口に『山門』が在り、次いで『仁王様』が通行人を見張る『仁王門』が在るのが普通です。

 

 神社の場合、入り口に『鳥居』 それも『一の鳥居』『二の鳥居』と続き、『千本鳥居』何て所も在りますし、『京都・伏見稲荷』なんぞは拝殿前までに収まりきらず、裏山の山頂目指して延伸中の所も在ります。

 

 『鳥居』の次に在るのが『随身門』 『雛段飾り』の『右大臣・左大臣』にあたる人が警護しています。

 

 『八幡神社・随身門』

 

 

 『木鼻』の『獅子頭』の他に、『四神』の南の方角を司る『朱雀』や

 

 

 北の方角の『玄武』 『白虎』と『青龍』は割愛させて頂いて。

 

 天の中心に『鳳凰』(一説には『麒麟』)が居ます。

 

 

 祭りで担ぐ『お神輿』の天辺に『鳳凰』が鎮座しているのも同じ理由です。

 

 

 読めなかった『扁額』の説明が書かれていました。

 

 『彰仁親王』の御言葉だそうです。

 

 でも『神社・随身門』に『武』の文字ですか? で調べてみました。

 

 時は明治32年。『日清戦争』直後です。

 

 そう思ってこの『扁額』を見ると『明治維新』で尽力した『小松宮彰仁親王』の言葉、深いですね~。

 

 まだまだ続きますよ~。