みみず

 

 ブログ前回は『みず』 で今回は『みみず』

 

 実はこの『旧中仙道・和田宿』は『蚯蚓・みみず』と大いに関係が在ります。

 

 日本には『八百万の神様』がいると云われています。

 

 江戸時代の日本総人口数が3000万人位と云われていますので、実に人口の1/4に匹敵する神様の数?

 

 なもんでどんな辺鄙な山の中でも『神社』が在ったり、こんな神様もいるんだって驚いちゃいます。

 

 

 日本で唯一、此処だけで祀られているのが『蚯蚓の神様』

 

 『のみ水』の傍らにバイクを停め、(消防団詰め所が隣接していますので邪魔にならないように)歩いて散策開始です。

 

 グーグルマップで検索すると、おおよその場所は特定できるんですけど道が無い。

 

 農作業中の方がいましたので道を探していると伝えますと、

 

 「この山、全部俺んちのだで好きなところを歩いて行け」ですと。

 

 更に聞くと『蚯蚓神社』を建てられた方がこの方のご先祖様だそうで、今でも神事はかかせないそうです。

 

 わざわざ作業の手を止め、歩きながら色々教えて頂きまして、更に道案内まで。

 

 ホントに有難うございました。(個人所有地ですので勝手に入らない方が宜しいかと)

 

 

 『藪漕ぎ』しながら近づきますと、手造り感満載のトタン囲いが見えて来ます。

 

 『蜘蛛の巣』を払い、『ヤツ』がいない事を確認しながら。

 

 雨が降っても濡れない場所に『ヤツ』は巣を造ります。

 

 例えば『橋の下』 『大木のウロ』 『神社仏閣の屋根の下』など要注意です。

 

 ヤツの正体『キイロスズメバチ』です。

 

 昨今、生活圏にまで平気で『巣』を造るようになり、かなり狂暴化している気がするのは気のせい?

 

 

 『みみずさんのおひるね』と『みみずののたくったような字』(失礼!例えなもんで)で書かれていました。

 

 『賽銭箱』も見当たりませんし、土足で上がり込んでいいのかも躊躇われます。

 

 板の間に『財浄』を置きまして。

 

 

 しかも名前がついています。『おきん様』

 

 して『おきん様』 次回です。