コンクリート桝

 

 道路脇にある排水用のU字講には、所々に四角いコンクリート製の『桝・ます』が設置されています。

 

 『排水桝』と云って、合流・分配に使われたり、砂・落ち葉などを一時的に貯め、水が溢れ出すのを防いだり。

 

 『千古の滝』の傍らに大きなコンクリート製の『桝?』が在りました。

 

 

 高さ2m以上。ヨッコラショっと覗き込むと、落ち葉溜まりとなっていました。

 

 そんな落ち葉の中に何が潜んでいるか分からないからそ~っと離れます。

 

 

 更に滝に近い斜面に立て札が在りました。

 

 

 残念ながら現在、周囲で臭いも・湯気も無く『温泉』が湧き出ている気配は在りません。

 

 立て札の『墨書き』も薄れていますのでかなり以前の物ですかね。

 

 

 二筋の滝を挟んで岩の上に『祠』が見えます。

 

 昨年の台風被害で流された『木』がそのまま取り残されています。

 

 風化し始めて白っぽくなっています。いずれは砕けて流れていくんでしょう。

 

 江戸時代、滝を観ながら温泉なんか入ってたんですかね。いいなぁ。