甌穴

 

 『甌穴』 読めます? 

 

 川床の一枚岩などに出来る事が多く、急な流れの中に窪みが出来、其処に小石などが入り込んで水の流れと共にくるくる廻ったり。んでいつの間にか窪みが広がると少し大きな石が入り込んでくるくる。長い年月をかけて繰り返し、大きな石が入り込んでくるくる………廻らない位の大きさの石が長い年月をかけ砂などに削られて真ん丸になる。

 

 川床の窪みを『甌穴・おうけつ』 丸くなった石を『甌穴石』と言います。

 

 この『甌穴石』はその姿形に神秘を感じ、神社などに奉納されたりします。

 

 

 『千古の滝』。『せんこ』と読んで下さい。間違っても『ち〇こ』とは読みません。

 

 案内を頼りに滝の上流へ。 そこに『甌穴』があるそうです。

 

 

 滝に向かって『御堂』が建てられていますけど扁額の文字が消えちゃってます。

 

 滝の傍に在るのは大抵が『不動明王』か『観世音菩薩』 

 

 気になるところですけど扉開けて覗くわけにもいかないし。