秋葉神社

 

 東京の電気街(今はメイド喫茶?)で知られる『秋葉原』 上京した頃アマチュア無線機を買いに行きました。

 

 他にも『アキバデパート』前の広場で常設されていた実演販売。

 

 寅さん映画みたいな『啖呵売・タンカバイ』って感じじゃ無くて、テレホンショッピングみたいです。 人混みにつられてチョイと覗き込むと、いつしか買わされてんだよね。

 

 『万世橋』の袂に在ったから『肉の万世』 格安で肉が買えました。

 

 『山手線』と『中央線』の乗り換えポイントでも重要です。今の地下鉄は複雑すぎて、スマホアプリが無いと乗り換え出来ません。

 

 『秋葉原』の地名の由来は『秋葉神社』の在った原っぱです。

 

 『秋葉神社』って?

 

 『古事記』(『日本書紀』かも)に書かれていた『イザナギノミコト』の奥さん『イザナギノミコト』は第一子を産みますが、『未熟児』(諸説あります)で生まれた子供を『海』に流します。ところが生きていて『蛭子』=『恵比寿』神になりました。

 

 次に生まれたのがナント『日本の島々』=『島産み』 続いて『様々な神々』=『神産み』 不思議ですけどなんせ『神様』ですから。(ツッコまない様に)

 

 そしてある時『火の神』を産みます。その出産時のやけどが元で(何処をやけどしたか聞かない様に)『イザナギノミコト』は命を落とし、『黄泉の国』へと旅立ちます。その時産まれた神が『火之迦具土神・ヒノカグツチノミコト』とされています。

 

 『火之迦具土神』=『火を司る神』として 『火伏せ』=『火事除け』に崇められます。

 

 江戸時代『東京・秋葉原』の辺りは草叢が多く、些細な事で大火事になったそうです。

 

 そこで建てられたのが『火之迦具土神』を主神に祀る『秋葉神社』です。

 

 

 山頂部『主郭』に在る建物は『秋葉神社』の『拝殿』と『社』のみです。

 

 

 古くから『焼き畑農法』を行ったのでしょう。延焼を防ぐための『秋葉神社』だと思われます。

 

 

 参拝を済ませ、先ほどの案内図を見ながら『根小屋城』も近いななんて考えまして。

 

 実はこれが大間違い!デフォルメされた絵なんて信じちゃダメ!の典型です。