花押

 

 花押・華押(かおう)って知ってますか?

 

 『大名』や『武将』が手紙の文末などに書き記した『個人特定』の為のマーク。

 

 我が国で印鑑文化の最も古い物は、福岡志賀島で出土したとされる『漢委奴国王』と彫られた『金印』ですが、これは『漢』から贈られたもの。

 

 書画などに押される『落款印』も中国から伝来したものであり、盛んに使われるようになったのは諸説ありますがおおよそ室町時代以降。

 

 『戦国武将』などが用いた『花押』は『印鑑』とか『サイン』的な意味合いを持っています。

 

 

 他にも数々の『花押』が展示されています。

 

(左右バランスが不揃いなのは大理石が反射してしまう為)

 

 

 上の写真2枚は上越市資料館保存

 

 

 さてさて一廻りしたところでやっとお寺に向かいます。

 

 心の中では『残酷な天使のテーゼ』が流れてますけど。

 

 ♬ 少年よ神話にな~れ~。