チェックアウトの後、エンジンをかけて暖機(今のエンジンはいきなり吹かしたりしなければそのまま走行可です)します。
ふと目の前の建物から人の笑い声が聞こえてきた。
好奇心旺盛のこーちゃん何事だろうとウズウズ。

『湯足美』と書かれた建物『足湯』が在りました。
中に人が居るのに入り口は閉ざされたまま。
ひょっとして『貸切』なのかな。

料金無料!(足湯ですから)
入り口が閉まっていたけど人が居る。
何で?と思いながらも温泉入ってきたからいいもんね~。

『多目的舞台』兼『展示場』の役割を持つ『月見台』
『京都・銀閣寺』の『月見台』のミニチュアみたいなのが在りました。
温泉がチョロチョロ流れているからちょっと違うか。