この 長い 長い

 

 と脅かす訳では在りませんけど、総門を潜ると目の前に立ちはだかるのが  長い  長い『石段』です。

 

 色々な『石段』を上りましたけど、一番キツく感じたのは『身延山・久遠寺(日蓮宗)』ですかね。一段の幅と高さが結構大きく、又急角度の為、夜間通行禁止になるくらいです。

 

 『讃岐・金比羅宮』785段も上りましたけどゆっくり上ればそんなに苦痛じゃ無かったような。若い時だったし。

 

 東京タワーの外階段600段も上った事在りますけど、なんせ昔の体重70㎏の頃ですから。(エレベーターじゃ無くてもしっかり展望台使用料取られます)

 

 石段・日本一は熊本に在る『釈迦院・御坂遊歩道』の3333段!

 

 いつか征服してやる。

 

 その前の難敵なのが『ダイエット』(因みに現在99㎏)

 

 『階段駆け上がり競争』の日本一のっぽビル『あべのハルカス』でも1610段ですから。(いや駆け上がれる人がいるだけで凄い!)

 

 まぁ『少林山・達磨寺』の石段も、ゆっくり上ればきつい程じゃ無いです。急ですけど。

 

 

 石段を上りきる直前に、頭上を横切るように鐘楼(こういうの鐘楼って呼ぶのかな?)が在ります。

 

 

 右から『三陽開奏・さんようかいたい』と読むらしく、中国春節で云う処の『新年あけましておめでとう』の意味です。

 

 三匹の羊=『三羊』も『三陽』と同じ発音の為、春節には『三匹の羊の絵』が飾られたりもします。

 

 流石  中国伝来『黄檗宗』‼

 

 余談ですが『中華料理店』などでよく見かける逆さまの『福』、『倒福』と云って『福が来る』『福よ来い』といった意味です。

 

 以前、フィリピン人の中華料理コックさんに教えて頂きました。

 

 

 いつもは順番待ちの長い列に諦めていた『招福の鐘』

 

 独特な鐘の撞き方で、余韻が消えるまで待ちながら、一人が三回撞きます。(だから時間が掛かるのなんの)

 

 いつもは順番待ちの長い長い行列にウンザリして諦めていましたけど、この時は数人しか並んでいなくて、初めてこの『鐘』を撞くことが出来ました。

 

 めでたしめでたし。 ってまだ参拝してないじゃん。