大鰭トンネル

 

 行き止まりの『ぶどう峠』で引き換えし、『北相木村』~『南相木村』へと南下する。

 

 しばらく進むとトンネルが在り、頭上のプレートに『大鰭トンネル』と書かれていた。

 

 んっ? 『鰭・ひれ』だよね。『魚の鰭』 山の中で魚って。

 

 

 首を捻りながら(ホントに首を傾げて走るのは危険です)走っていると、坂を下りきった辺りに新しい看板が立っていました。

 

 やっぱり『ひれ』で良かったんだ。 ナニナニ………?

 

 ………ですとサ。(拡大して読んでね)

 

 南佐久地域には『海』に由来する地名が多いです。

 

 『小海』『海尻』『海ノ口』『広瀬』

 

 実際、何十万年の昔(正確には忘れた)この辺りは海の底だったそうです。

 

 大陸プレートの圧縮により海底隆起が起こり、日本アルプスが形成されたと習ったような。

 

 海底で在ったとすれば、地層から『海生生物』の化石などが発見されるかもしれないし、海岸沿いの陸地で在ったとすれば『貝』や動植物の痕跡が残っているかも知れません。

 

 凍結した『三滝』も何度か行きましたけど、現在魚の住めそうな『滝つぼ』はありません。

 

 崩落した大量の『岩』が堆積した上に降り注ぎます。(小さな水たまりは在ったかな?)

 

 『イワナ』も努力すれば滝を昇り、『龍』に成れるとは知らなんだ。

 

 『鯉の滝昇り』ならぬ『イワナの滝昇り』ですね。

 

 明日から5月、いつもなら『鯉のぼり』が青空を背景に泳ぎ、『ウオーキング』『バイクツーリング』が楽しくてしょうがない季節。

 

 でも今年は違うんです。ガマン、ガマン。我慢したるわい!

 

 

 今日のおまけ

 

 

 鯉じゃないよ。

 

 明太子工場の駐車場に泳ぐ(ぶら下がる)『スケソウダラ』です。