富士山

 

 唐突にタイトルが『富士山』です。

 

 話の流れは『真田の里』からの帰り道なのに………?

 

 ♬ 富~士は 日本一の山~。 『確かに』と思います。

 

 

 『単独峰』の持つ気高いまでの潔さ。

 

 裾野に向かって伸びる『黄金線』の美しさ。

 

 冠雪と山肌のバランス。

 

 刻々と変化する光と影。

 

 『赤富士』『富士のシルエット』

 

 『湖面に写る逆さ富士』

 

 流れる雲さえ『富士山』の為に在るかのよ様です。

 

 

 でも『我が郷土・佐久』からは富士山が見えないんです。

 

 (もしかもしたら見える所が在るのかも?知ってる方いましたら一報下さい。)

 

  『荒船山・物見岩』からも、国道141号沿いを南下しても『瑞牆山~飯盛山』の稜線が遮りますので『山梨県・北斗市』の『高根』辺りまで行かないと見えません。

 

 蓼科山、登山途中の佐久市最高地点も樹木に囲まれ眺望は在りません。

 

 『蓼科山・山頂』や『ビーナスライン』(白樺湖~霧ヶ峰)では随所で見られますし、『浅間連山』でも各所から拝めます。でも佐久市では無いんです。

 

 県下各地に『富士見』と名の付く所は在りますが『佐久市』には無かったと思います。

 

 

 小諸まで『サンライン』を走ってきて、『小諸インター』右折の交差点に『ロー〇ン小諸インター店』が在ります。

 

 運が良ければ。

 

 

 山頂部のみですけど『富士山』です。

 

 駐車場を使わせてもらうんですから『コーヒー』位は買いましょうね。

 

 で『富士山山頂』は『浅間神社』の敷地内に在ります。

 

 江戸時代の昔から『富士登山信仰』が盛んになり、山梨県側、静岡県側各所に『浅間神社・せんげんじんじゃ』が存在します。

 

 登山者は先ず『前宮(里宮)』で鳥居を潜り、禊をした後、登山を始めます。

 

 もっとも今は車で『五合目』まで一挙に登っちゃいますけど。

 

 実は十年近く前、富士山ぐらい登っとかなきゃと思い立ち、『富士スバルライン・五合目』から登り始めた事が在ります。

 

 ガンガンに飛ばした結果、途中で高山病になり途中リタイア。

 

 それ以来ウオーキングで足腰を慣らし、リベンジを狙ってます。

 

 でも先日、体重計に乗っかったら『100』の数字が見えてましたんで痩せなきゃ。

 

 富士山頂には『浅間神社・奥之院』の『お社』が在ります。

 

 日本の山は『山岳信仰』の神様の領域とされ、結構な数の山頂に『山頂標識』の他に『祠』が在ります。

 

 『お社』と『祠』の違い。 ズバリ大きさです。

 

 『お社』は鳥居を持った木造が多く、神殿造りの屋根を持ち、内部に『神様(像)』などがお祀りされている事が多いです。

 

 『祠』は小型の石造りが多く、扉の中に『神様(お札)』が収められている事が多いです。

 

 『富士山』や『立山・雄山』などは立派な『お社』が建っていて、登山シーズンなどは『神官さん』が山小屋に常駐している事も在ります。

 

 『祠』は至る所で見受けられ、中には『商売繁盛』を祈願して庭先やビルの屋上に持っている方もいます。

 

 ウチですか?残念ながら無いです。

 

 商売で儲かったら『うだつ』より『祠』ですね。

 

 『富士山』に向かって手を合わせ『儲かりますように』

 

 江戸時代、『冨士講』で登山した人々は、なんと『富士山頂火口』を『賽銭箱』にしていたそうです。

 

 残念ながら現在『立ち入り禁止』且つ『投げ込み禁止』

 

 マナーは守らなきゃね。