花まつり

 

 因みに『真田・長谷寺』を訪れたのは、2019・12・初旬の事です。

 

 暖冬の影響で雪も無く、穏やかな日差しの中を散策しました。

 

 

 引き戸を開け中に入って拝観できます。

 

 以前ニュース報道されました。とある寺院で女性が参拝するふりして本堂の中に入り、誰も見ていない事をいい事に『賽銭泥棒』を働いていていたが、不審に思った住職がやむを得ず『防犯カメラ』を設置し犯行が発覚。逮捕に至った。

 

 誰も見ていないんじゃなくて『仏様』が観ています。

 

 『天網恢恢 疎にして漏らさず』『悪事の栄えたためし無し』

 

 

 正月を迎えるべく『大掃除』や『畳替え』が済んだばかりなのか、イグサの良い香りが漂っています。

 

 

 須弥壇の中には『釈迦牟尼仏座禅像』

 

 残念ながら明治時代、火災により本堂・御本尊他全てを焼失してしまい、その後再建されたものです。

 

 ズームを掛けて気が付いたのが傍らに佇む小さな立像。

 

 『天上天下唯我独尊』を表している『誕生仏』ですかね。

 

 まもなく4月8日。お釈迦様が生まれた日とされています。花で飾られた『灌仏盆』に『誕生仏』を飾り、甘茶を掛ける『灌仏会』(花まつり)があります。(旧暦の4月8日であり、現在は月遅れとする地域・寺院も在ります。)

 

 その時の『仏様』が確かこの形をしていたと思います。(違ってたらすみません)

 

 子供の頃、『甘茶』はどれ位甘いのか疑問を持ち、ゴクゴク飲んでたら、頭を引っ叩かれた思い出があります。

 

 『花まつり』と聞くと『ウニャ・ラモス』の『ケーナ』の響きが思い出されるのは私だけ?