サラダパン

 

 『彦根城』を後にして、滋賀県道2号線・通称『さざ波街道』を北上します。

 

 左側は琵琶湖。故に信号や交差点も少なく、車は流れに乗って快調!

 

 途中の道の駅『近江・母の里』で売店に立ち寄るも、お目当てのものは無かった。あれ?

 

 TVでは、長浜近郊の道の駅やスーパーで簡単に手に入ると云っていた『サラダパン』、無ければ尚更手に入れたくなるから不思議なものだ。

 

 道の駅駐車場で『サラダパン』を検索すると『つるやパン店木之元本店』と出てきた。

 

 早速、電話番号をカーナビに入力して道案内開始。

 

 

 昭和チックな商店街の一角に、何ともケバイ(失礼)色使いの幟を発見。

 

 駐車場も無いようなので、道路の片隅に停めて、急いで買い物をする。

 

 『サラダパン』 サンドイッチなら『ポテトサラダ』とか、『レタス&トマト』を連想するだろうけど、こちらの名物パンの中身は『刻みタクアン&マヨネーズクリーム』

 

 大き目のコッペパンに切り込みを入れ、クリームを塗った上に刻んだタクアンが散らしてあるというもの。

 

 『スマイルパン』 他の店では『ジャリパン』とか『ケーキパン』とか呼ばれる、真っ白になるまでホイップした『バタークリーム』に砂糖を混ぜたもの。袋に印刷されているのは確かにスマイル。

 

 食べると砂糖で『ジャリジャリ』するから『ジャリパン』とか、真ん中に『赤いゼリー』がアクセントに乗っているから『ケーキパン』とか。

 

 『滋賀県長浜・つるやパン』で検索してください。

 

 写真撮る前に食べちゃった!

 

 

 通りの向かいには何とも趣のある格子が。気になって一枚。

 

 実は老舗の漢方薬屋さんでその名も『本陣薬局本店跡』

 

 先祖が『賤ケ岳の戦い』に『柴田勝家』の家臣として参戦し、その実績を認められ後に『よろず屋』を開業、参勤交代の際『本陣』として大名が宿泊したのみならず、庶民の為に漢方薬を広めた。

 

 掲げられていた木製の看板が『如何にも』の雰囲気を出しています。

 

 現在は『木之元駅』近くに漢方薬専門店を開業しています。

 

 不妊治療などで有名なお店らしいです。

 

 まぁ、こーちゃんには関係ない話ですけど。