急がば回れ

 

 旅の2泊目は南草津のビジネスホテルです。

 

 グランドオープンしたばかりで¥3000のサービス価格。

 

 これが京都ならば素泊まりでも¥5000位~。

 

 どうせ琵琶湖周辺を廻る予定だから敢えて『南草津』お勧めです。

 

 朝、『す〇家』で朝定食を食べてから出庫です。

 

 

 通勤ラッシュの始まる前に『近江大橋』を渡ると、中央分離帯に大きな『櫓』のオブジェが在りました。

 

 信号待ちで急いで撮影。

 

 江戸時代、東海道を旅する人が『京都』入りを目の前にして、『草津・矢橋』~『大津』までを船で渡ったそうです。

 

 平穏な季節なら気持ち良い船旅なのでしょうけど、『比叡おろし』の吹き降ろす季節は転覆事故なども在ったそうです。

 

 実際に京都大学の教授・学生が実験したらしいです。

 

 現代風に『徒歩』vs『カヌー』ですけど。

 

 速足の人は5~6㎞/h。カヌーは種類にもよりますけど4~8㎞/h。

 

 単純に同じくらいの速さなら移動距離の短い『カヌー』の圧勝!

 

 急ぐなら『船』  但し、『命あっての物種』ですけど。

 

 実際に手漕ぎ船で『櫓』を漕いだことは在りません。

 

 授業中はよく船を漕いでましたけど。

 

 佐渡島で『たらい船』を観た事あります。

 

 あれ、たらいの縁に『櫂』を取り付けてありますけど、『櫂』のある方向に進むんですよ。

 

 しかも方向転換も自由自在。

 

 不思議でしょうがない?

 

 長い待ち時間の信号が変わって、さて本日の観光地一発目は………。