一隅を照らす

 

 玉屋の宗派は『真言宗』 『天台宗』の『最澄』とは余り繋がらないけど、一度は訪れてみたいじゃん『比叡山・延暦寺』

 

 午前を『保津川船下り』で費やしてしまい、『比叡山ドライブウェイ』を車で駆け上がったのは午後二時過ぎ。

 

 ピークを過ぎたのかすれ違う車も余りいない。

 

 『比叡山』はかなり広大で、『東塔』『西塔』『横川』の3つのエリアが在り、点在する寺院の数は100を優に超えるらしい。

 

 先ず目指すは『東塔』エリア。

 

 言わずと知れた『根本中道』が在る所。

 

 一本道の道路を車で進んでいくと、『東塔』のこれまた広~い駐車場に辿り着いた。

 

 大型車の駐車スペースも相当な数。

 

 でも空いていたからなるべく歩かなくて済むように、車椅子マークの隣、一番近い辺りに車を停めた。

 

 観光地などに車を停める時も、何処が通路の入り口か分からない時、車椅子マークを目安にします。(車椅子マークのスペースに、健常者が平気で停める人いますけど最低ですね!いつか自分の身に返って来ますよ。)

 

 

 拝観料を払い、『根本中道』を目指します。

 

 途中の『鐘突き堂』で『鐘』が突けます。

 

 『開運の鐘』と銘打たれ、1回¥50。

 

 運が開けるなら安いもんです。

 

 しかも全額、世界平和の為に寄附されるそうです。

 

 写真撮るの忘れました。グーグルマップ・ストリートビューで見てください。

 

 そして『大講堂』

 

 

 階段の上で履物を脱ぎ、観音開きの講堂の中へ。

 

 残念ながら内部は撮影禁止です。

 

 この講堂には、この場所で仏教を学ぼうと多くの人が研鑽に励み、時に喧々諤々の意見交換をし、後に自ら開祖となった『法然』『親鸞』『道元』『栄西』『日蓮』の木彫り座像が祀られ、壁面には大きな額に入った絵が掲げられています。

 

 片隅には簡単な『写経』の出来るスペースが在り、若いカップルが無心で筆を動かしていました。

 

 『御朱印』が頂けるのもこちら。

 

 領布所では様々な『お札』『お守り』『数珠』などが並んでいます。

 

 毎月28日だけ領布される紫色の台紙の御朱印を戴きました。

 

 御朱印張に直に記入してもらわなければ気が済まない!という人には、台紙に書かれた御朱印を毛嫌いする人もいますけど。

 

 天井画も素晴らしかったです。ただ若干暗いかな。

 

 大変貴重な文化財を後世に残す為ですから仕方ありませんよね。

 

 佐久地方に『踊り念仏』を広めた『一遍上人』の像も在りました。

 

 ゆっくりしたいけど次いよいよ『国宝・根本中道』です。