保津川下り、partⅪ。

 

 『保津川船下り』だけで11日目。でもまだまだ続くんだナ。

 

 だって私の知る限り、日本で一番乗船料が高い?

 

 『秩父・長瀞ライン下り』『天竜川・ライン下り』『猊鼻渓・船下り』『最上川・ライン下り』位かな知っているのは。

 

 

 右岸、赤く染まった紅葉の間に見え隠れするのは『トロッコ列車』の軌道施設と、落石防止ネットやコンクリート擁壁。

 

 『保津川船下り』の始まったとされている江戸時代には勿論無かった筈。

 

 でも綺麗だから良しとしようね。

 

 

 自然水利を下る船にはエンジンが付いていないので、あくまで流されていくだけ。

 

 ♬ 時の流れに 身を任せ 貴方の色に 染められ

 

 いや紅く染まってます。

 

 遠くの山にガードレールが見える。

 

 後で調べたら『嵐山・高尾パークウェイ』『保津狭展望台』と在った。

 

 手前の鉄橋の右手には『トロッコ列車・保津狭駅』

 

 「あ~のどかだなぁ」なんて油断してたらやって来ました。

 

 急流が。

 

 

 

 400年間もの間、船頭さんの『棹』に押され続けた窪み。

 

 ハテ、何岩だったっけ?

 

 『ハコフグ』にに似てるから勝手に『ふく岩』と呼んどこ。縁起良さそうじゃん。