保津川下り、partⅩ

 

 荒波を乗り越えて船は進みます。

 

 赤錆びの浮いた鉄橋を潜ると川は大きく右に回り込みます。

 

 この鉄橋、よく見ると照明が取り付けてあります。

 

 『人道橋』ならまだしも、『鉄道鉄橋』に照明?

 

 

 鉄橋の線路は複線。幅の広い橋脚が支えています。

 

 でも普通の鉄橋は、あけすけの『枕木』が並んでいるだけ。

 

 補線員が歩く為の、転落防止ネットが張られたり、足場となるエキスパンド鋼が敷かれたりしているのは見た事あるけど。

 

 

 回り込んで振り返るとプレハブ小屋の様なモノが!

 

 実は此処、『川に架かる・橋上駅』なんです。駅名はズバリ『保津狭駅』

 

 Googleマップ、ストリートビューで『保津狭駅』の様子を見てください。

 

 廻りに民家も無く、何でこんな所に?

 

 『川に架かる・橋上駅』は意外と多く、『埼京線・浮間船渡駅』『都営新宿線・東大島駅』『土讃線・土佐北川』『福知山線・武田駅』『阪神本線・武庫川駅』

 

 確か北海道にも在ったような?

 

 暖かく成ったらバイクで行きたいのが『奥大井川鉄道・湖上駅』(あっ此処正確には橋上じゃ無いです)

 

 某TV番組で『安田〇サーカス・〇長さん』が、秘境駅で生活利用者と出会う企画がありますけど、『保津狭駅』は周囲に民家自体が無い!

 

 『保津狭駅』に無料駐車場が在ります。

 

 今度『嵐山観光』する時は、此処に車を停めさせてもらって……。

 

 まだまだ川下りは続きます。