保津川下り

 

 実は早朝から行動開始したのには訳がありまして。

 

 朝一、始発の『川下り船』の先頭に陣取りたかったんです。

 

 衝突回避の為、ある程度の間隔をあけて出船するんですが、前方遠景の撮影とかに乗客の写り込みが無い方が良いかなと。

 

 有馬温泉の街が動き出す前に車に乗り込み、池田町から地方国道三桁線である『国道423号線』を北上、『亀岡』を目指します。

 

 バイパスも地方国道も、出勤ラッシュ前なのでビュンビュン。

 

 途中のコンビニで『おにぎり』や『お茶』で食事しても朝八時前には『亀岡』着。

 

 『保津川下り』の案内看板に従って発船場着。

 

 でも、広い駐車場の隅の方に関係者らしき車しか停まって無いんですけど。

 

 で掃除中の従業員さんに声を掛け『受付番号一番』GETだぜイ。

 

 あの~、30分経っても他に誰も来ないんですけど。

 

 広い待合室はガラ~ン状態。よもや人気薄?

 

 いえいえ心配には及びません。あれよあれよと人が集まり出しました。

 

 電車で来たであろう外人さん、バスが到着したのか団体さんご来店。

 

 通常より時間を早めての出船案内開始です。今のうちにトイレ済ませておこ。

 

 

 カメラを首からぶら下げて船まで来ると、何故か順番を飛ばされて二列目に座る様に指示、あの~1時間も前から並んでるんですけど………。

 

 指示したガイドさん(日本人の方です)は中国語で女性の四人組を前に座らせました。中国人の様です。

 

 でアメリカ人らしき人には英語で対応。

 

 日本人には『京都弁』で対応です。

 

 「クソ~、何で最前列じゃ無いんだ~。」と思っていたのが間違いだったのは後で気づきました。実はプロの気遣いだったんです。

 

 カメラを首から下げていた為に、撮影しやすい二列目に案内してくれたんです。

 

 『保津川下り』では所々『波しぶき』の掛かる箇所が在り、『しぶき除け』のシート持つよう指示されます。

 

 シート持ったらシャッター押せないじゃん。

 

 では離岸。