おさむし

 

 子供の頃、瑠璃色に輝く昆虫を見つけ、世紀の大発見かも!と理科の先生に見てもらった事がある。

 

 図鑑を広げて分かった事は『オサムシ』という『ゴミムシ』の仲間。

 

 『ゴミ』って塵? ゴミ捨て場などに主に生息するから『ゴミムシ』って呼ぶって?

 

 甲殻の色は『玉虫厨子』に使われた『タマムシ』と比べても遜色ないのにですよ。

 

 あっググってみてください『オサムシ』

 

 でも今回は『手塚』が付く『治虫』さんです。

 

 『宝塚』と『手塚治虫先生』は意外と関連が多く、此の地に『手塚先生の記念館』があるのも頷けます。

 

 

 詳しくはウイキペディアに譲りますが、大阪市豊中生まれ。幼少期には宝塚に引っ越し、母親に連れられて『宝塚歌劇』に通い、なにより自然豊富な宝塚の山野で昆虫採集するのが趣味だったそうです。大学では医学部を専攻し将来は医者になる筈でしたが親の「好きな道を選べ」の一言に漫画家になる事を決意。凄い人。いや凄すぎる人達。

 

 そして『手塚作品』の奥の深さは『ブラック・ジャック』に代表される医療漫画。

 

 宝塚歌劇の影響を色濃く出した『リボンの騎士』

 

 科学技術の将来を見据えた『鉄腕アトム』

 

 某デ〇ズニーアニメにも影響を与えた『ジャングル大帝レオ』

 

 他、仏教の概念を描いた『ブッダ』

 

 生命の起源と命をテーマにした『火の鳥』

 

 ん? 『火の鳥』

 

 

 モニュメントを写真に収め、入り口………⁈

 

 『閉館日』と書かれた札が下がっています。

 

 此処もですか。個人旅行の際は事前に確認しておきましょうね。