縁結び

 

 『清水寺』で参拝してから、本堂裏手の参道を奥の院方面へ進む。

 

 『地主神社』ですと。

 

 『神社境内』に他の『神様』を『摂社』や『末社』と称してお祀りする事はよくある。

 

 『お寺』の境内に『神社』ですと。

 

 『京都・伏見稲荷』は『神社』 『愛知・豊川稲荷』は『お寺』です。

 

 知ってた? 『神仏混淆』の名残です。

 

 

 石段を登ると『手水舎』が隠れるほどの『提灯』『立て札』『看板』の数々。

 

 チョットやり過ぎ感を感じますけど。

 

 

 石段を登り詰め、『三重塔』を観るとこんな感じ。

 

 この脇に超有名になった『縁結び石』があるんですけど、団体さんの記念撮影が延々続き、マナー違反に何だかゲンナリ。

 

 『郷に入っては郷に従え』は元々あなた方の国の諺じゃ無かったっけ?

 

 目をつぶって両手を前に出し、『ゾンビ』の様に『縁結び石』に向かって歩いている。

 

 「右ョ~、もう少し前~。(中〇語)」の賑やかな事。

 

 ここは『日本の古都』?

 

 

 こちらは『俵に乗った大国さん』

 

 水戸黄門の話に、農家の入り口で米俵に腰を下ろして休んでいた黄門さまが、おばあさんに箒で叩かれるシーンが在った。

 

 「農家の命、米に腰を下ろすとは何事か!」

 

 『もち米』を扱う『玉屋』もしかり。決して粗末に扱いません。

 

 だからこの彫刻は………。目つきも何だかね。

 

 背面に貼られた『奉納金』がケバく感じたりして。

 

 あっ、『大黒様』がどうとかじゃ無いです。

 

 あくまで『神社の方針』であり『商魂』ですから。