立山若宮

 

 次に向かったのが『立山若宮』

 

 『立山大宮』とどう違うの?と聞かないで下さい。たまには自分で調べないとネ。

 

 『斎戒橋』の分岐まで戻り右の参道を進むと。

 

 

 『立山大宮』では『イザナギノミコト』を祭神としています。

 

 『立山若宮』では『タジカラオノミコト』を祭神としているようです。

 

 興味ある人ウイキペディア。

 

 

 こちらも杉の大木に囲まれ、細かい白砂利の参道の奥に立っています。

 

 そしてやはり、足を踏み入れた瞬間から緊張感が………。

 

 

 苔むした岩の上に『お社』は建っています。

 

 『財浄』の先、一段低い所にも人の踏み跡は在ったのですが、『神聖なる場所』故その先に入る事は遠慮しておきます。(実はここに立っただけで鳥肌立ってたりして)

 

 『タジカラオノミコト』は力自慢の神様。

 

 『アマテラスオオミカミ』が『天の岩戸』に引き籠った時、怪力で岩戸を開けたのが『タジカラオノミコト』

 

 ついでに『スサノオノミコト』のお姉ちゃんにあたるのが『アマテラスオオミカミ』

 

 もう一人『ツクヨミノミコト』もいたような?

 

 なんせ『日本書紀』なんざ三十年も前に読んだきりだから、内容はうろ覚えです。

 

 ヒシヒシと感じるパワーを全身で受け止め、一礼して振り向いた時、それが在りました。

 

 

 朽ち果てて空洞になった樹の幹は『洞』となり、その中に新たな生命を宿しています。

 

 そして又何十年、何百年の時を経て繰り返されていくのかもしれません。