砂利道

 

 鳥居から『石畳』を歩いてきたが、太鼓橋を渡ると『細かな玉砂利』の敷かれた参道へ変わった。

 

 歩くとサクサクと小気味良い音を立てる。

 

 左右に続く杉の大木は、表面が苔むしていていかにもな時の流れを感じる。

 

 バイクで鳥居の前を一度素通りしたのだが、気になって戻ってきたのはこの杉並木のPOWERを感じたから?

 

 

 いつもの様に、樹木の音を聞こうと大木を抱きしめ耳を当てる。

 

 暫く抱き付いたまま目をつぶっていたら、不意に「何か聞こえますか?」と声を掛けられました。

 

 これから出勤する、近所のサラリーマンで、毎日参拝に立ち寄るとの事。

 

 その方いわく「霊峰立山の力が谷を伝って山を下り、この地に集まる」と言っていました。

 

 ホントかどうかは別として、確かに神域に足を踏み込んだ時に感じる清々しさが伝わります。

 

 

 いや~、この『立山大宮』奥が深い。いや素晴らしい。

 

 『立山開山』で検索したら『佐伯有頼・さえきありより』と出てきました。

 

 立山の岩穴に籠って修行をし、『霊山立山』を開山した人。

 

 しかも少年の頃に『立山』に登ったんですと!

 

 詳しくはググってね。

 

 

 『立山大権現・雄山神社拝殿』です。

 

 残念ながら中は見れませんでした。

 

 左右に二つの『鈴』が在りました。珍しいかも。

 

 まだまだ在ります。乞うご期待。