斎戒

 

 石造りの鳥居を潜り、右手の手水舎でお清め。

 

 手水舎の横には一枚の写真が飾られていた。

 

 

 『劔岳・点の記』 この映画を観た時、当時の登山がいかに大変であったかを痛感した。

 

 映画の内容は『日本山岳会』VS『測量隊』でどちらが先に『剣岳山頂』を極めるかという至って簡単なストーリーだが、ラスト。大どんでん返し。

 

 う~っ。ネタバラシしたいよ~。

 

 『新田次郎』さん(長野県諏訪出身)の作品はどれも大好きです。

 

 「天は我を見放した。」の『八甲田山死の彷徨

 

 「子供たちは、私の命だ。」の『聖職の碑』

 

 名言をいっぱい残しています。

 

 『劔岳・点の記』のワンシーン。ポーター?の出発式などにこの杉並木が使われた事が記されています。

 

 

 更に進むと橋が架かっていました。

 

 普通、神社には俗世間と神域を隔てる『太鼓橋』が掛かっていて、『神様の渡る橋』とされていました。

 

 多少真ん中が高くなっていますけど。『欄干』に描かれていた文字が

 

 

 『斎戒』とは何ぞや?調べてみました。

 

 神職などの従事者が、飲食、言語、行動に気を付け、身を清める事。

 

 一般人の『禊』に近いかもしれません。

 

 この場合は川の水で身を清め、禊をした者のみが渡ってよしとするのかも。

 

 手水舎でお清めしたからおまけしてね。

 

 で『橋』の『端』を通って更に奥へ………。(一休さんのトンチじゃないですよ)