4メートル

 

 綺麗に手入れされた『グランドゴルフ場』の芝の上を、ズカズカ歩く訳にもいかないので、遠回りして『池』の畔にむかう。

 

 水は澄んでいて、水底が見える。そんなに深さは無いようだ。

 

 時々、水面に『水紋』が現れるのは『小魚』の仕業か、『トンボ』の仕業か。

 

 

 看板の一部に、隠していたシールを剥がした様な跡が。

 

 にしても『4メートル』の巨大な鯉?

 

 生物学的にはどうなんですかね。

 

 本当にいたらTV特番で『川〇浩探検隊』が未踏のジャングルをかき分け、吸血蝙蝠の棲む洞窟を潜り、毒蛇のウジャウジャいる湿地帯に足を取られながらたどり着いた『底なし沼』、その水面に大きな黒い影! しかしその後二度と我々の前に姿を現さなかった………。と放送されていたハズ。済みません、盛り過ぎました。

 

 好きだったな~。『川〇浩探検隊』 もう二度とあの手の番組は出来ないでしょうけど。  

 

 

 4メートルのモニュメントが在りましたけど、かなり大きいです。

 

 水深がそんなに深い訳でなく、ましてや周囲を散策しても一周15分もかからない小さな『池』です。

 

 そこに巨大魚が生息していけるだけの『餌』がある訳ないじゃないですか。

 

 よしんば仮に在ったとして、もし死んだとしてもその亡骸は?

 

 新潟の『鯉の養殖池』で採卵用の『親鯉』を見た事が在ります。

 

 かなり大きかったです。それでも1メートルは無いそうです。

 

 きっと『浪太郎』は、何度も釣り人に釣られては逃げ、釣られては逃げを繰り返したんでしょうね。

 

 『逃がした魚は大きい』