破砕帯

 

 台風19号の被害に遭われた方、ご冥福をお祈り申し上げます。

 

 と共に、被災された方々の、一刻も早い復興を願います。

 

 

 世紀の難工事と云われた『黒部ダム』建設において、最大の難所だったのが『破砕帯』

 

 映画『黒部の太陽』に詳しく描かれているので、興味ある方是非ご覧ください。

 

 以前『ぶらタ〇リ』で黒部ダムを放送していたけど、タ〇リさん『破砕帯』に降り立って、湧出水に触れていた。いいな。

 

 

 フラッシュ禁止の車内から撮影したのでぶれてしまいましたけど、青色LEDに照らされている部分が『破砕帯』です。

 

 その距離およそ80m。

 

 水温4度の冷水が降り注ぐ中、七ヶ月を掛けて堀抜きました。

 

 この写真を観ても分かる通り、道路はアップダウンを繰り返し、時に右左に曲がっています。

 

 通常は、水勾配程度の傾斜を持たせたり、排気ガスが自然にトンネル外に排出されるように空気の循環を計算されて造られています。

 

 山梨県の旧道御坂トンネル、長野県飯山=新潟県津南を結ぶ国道117号線などは、削岩機でくり抜いた壁面に、コンクリートを吹き付けただけのトンネルで照明も無く、日中の明るい所から急に暗い所に侵入すると、何も見えない!怖い思いをしました。

 

 

 車は有料駐車場を使わざるを得ませんけど、バイクは無料。

 

 係り員のおじさんが親切に教えてくれました。

 

 さて次は。