電気バス

 

 時刻表に記載の出発時間10分前には改札口に並ぶ。

 

 モチロン先頭。

 

 わざわざ一本見送ったのは、この先頭になるが為。

 

 

 改札先のドアが開くと、冷気が流れ込む。

 

 山岳地帯のトンネルはメチャメチャ寒い事がある。

 

 雪解け水がトンネル周りを冷やす為で、車のサイドミラーなんかも瞬時に曇らせる。

 

 水道の不凍栓などは、地上より地下の方が温かい事を利用している。

 

 でもトンネルに関してはメチャクチャ寒い!

 

 春先、陽気が良くなりバイクで山道を走っている時、長~いトンネル抜ける時などは根性がいります。

 

 例えば安房トンネルとか雁坂トンネル。寒くて震えながら走ります。

 

 

 バス上部にパンタグラフが見えているけど、走行中はバッテリーに蓄えられた電力で走るので『電気バス』

 

 このトンネル内にも『送電線』は見当たらない。

 

 改札時間になり先頭車両の一番前の席に陣取る。

 

 

 トンネル幅はバス走行一台分。途中のすれ違い待機所で上りバスが待っていた。

 

 トンネル内は照明が灯され明るいが、ヘッドライト点灯はマナーです。

 

 

 よく一般道のトンネルで無灯火の車とすれ違う事があるが、アンタ、運転資格ないですから~残念!(法律違反ですよ)

 

 電車や車など、直線的な動きのモノは前部は白、後部は赤。ひと目見て直感で進行方向がわかる様になってます。

 

 平面的な動きに関しては、例えば船舶などは右舷燈が緑、左舷燈が赤、後部燈が白。

 

 これにより、夜間など船体が見えにくい時でも、見える色のパターンにより、近くにいる船の進路が予測できる。

 

 例えば暗闇の先に、左=緑、右=赤ならば正面から接近してくる船舶。

 

 左=、右=白ならば、前方を右から左に横切ろうとしている船舶。

 

 船によっては大きさもスピードも違うけど、基本的な国際ルールを守っている船ならひと目でその船の進行方向が把握できる。

 

 『大和堆』に進出する外国船は、ほとんど無灯火ですね。

 

 

 『トンネル内無灯火走行車』も、もしかしてあの国の人?